涙なんて流さずにいられたら
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先日、不覚にも泣いた。


何で泣いたかという話は置いておいて、
涙なんて、流れてこないと思っていた。
思っていました。
なぜなら、昔から滅多に泣くことがなかったから。

例えば、「泣ける映画」を観ても、
友人の結婚式のスピーチを聴いても、
悔しいことがあっても、
泣くことが、ほぼなかった。
唯一涙腺が緩んでいたのは、スポーツ選手の引退ドキュメンタリー、とか。


でも最近は、少しだけ、ほんの少しだけ、
涙もろくなったんじゃないか、って。
感情の起伏の少ない寂しい人間なのかもしれない、
と自分のことを思ったりしていたので、少しだけ、ほんの少しだけ救われたような気分になりました。
まだ、そういう部分あるんだなぁ、と。


涙って、成分は血液と同じだとか。 
「 涙 = 血液 」
赤血球、白血球、血小板が含まれていないだけで、涙なんです。

それを知った時、漫画やアニメのように滝のように涙を流した場合、
出血多量で死んでしまうんじゃないかと。
そこ、どうなんですか。先生。調べずにそのままの勢いで書いてます。


感動できる映画を観たら、泣けるかな。
先日のサマーウォーズでは、数回グッときました。
作品の力もあるでしょう。
それでもやっぱり、そんな自分を振り返るだけでもドキッとするんです。


涙なんて流さずに過ごすことができればなんて考えたりしますが、
色々とやっぱり、人にはそういう時も、あったりするんでしょうか、ねぇ。
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by arittakewinds | 2009-08-20 14:51 | days
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