文化とメディアと芸術と
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文化庁メディア芸術祭


行ってきました。先日の休日、木曜日ですね。
会社の先輩後輩と一緒に行ったんですが、なんでも時間どおりについたのは先輩独りだったようで。

私は、話すと長くなるけれど、要は待ち合わせ時刻に起きました。
寝坊です。アイムスリーピング。それでも眠れる少女じゃいられません。


色んな展示を観ることができて、とても楽しかったです。
ひとつ難点があったといえば、もう少し会場が広かったらよかったかな、という点。
一つ一つの展示から出る音や光が他の展示と合わさってしまうのは、こういった会場では仕様がないことではありますが、それでももう少し、もう少しだけ広かったらよかったな。
もう一会場、借りるとやっぱり運営費が難しかったんですかね。入場料、無料だしね。



やはりつい観てしまったのは、SOUR'さんの「日々の音色」PV。
これは去年、PV自体が公開された時点でかなりの話題をさらっていましたし、リアルタイムで何度も観ました。大きな画面(というか壁に映写といった形)で観ることができたのは、また新鮮でよかった。

他には、「Braun Tube Jazz Band」もとてもおもしろかった。
( ※リンク貼っているので是非 )



毎回、こういった展示を訪れて思うのは、「説明してくれる人(できれば本人)」がいるかいないかといった事はその鑑賞後の満足度を左右するなということ。
特に、メディアアート系の作品であればあるほど、説明を受けなければ「なんだったんだろう」で終わってしまうものが多いと思います。

「伝わらなければそこまで」
「伝えたいメッセージを読み取れなかっただけ」

といった意見もあるかと思いますが、誰もがそこまで過敏に反応できる人間ばかりではないと思います。
もちろん、その逆もあるかと思います。
それでも、より多くの人にその作品がどういったものであるのか、どういった意図があるのか、伝えてあげる、伝えようとしてくれることは、外からぽっと現れた人たちにとってどれだけ温かく、優しいことか。

そういうことなんだ。そういうことだったんだ。

それだけで、その後他の人にどれだけ薦めたくなるだろう。話をしたくなるだろう。


そんな中、前述の「Braun Tube Jazz Band」の和田永さんは実際に周りの方々と触れ合いながら見せてくれました。いいなぁ。



他にもたくさんの、色々と楽しい展示がありました。
個人的には、以前より逢いたかった方とも偶然お会いすることができ、とても満足度の高い一日だったように記憶しています。

明日、2/14が最終日となっています。
もしお時間ある方は、興味のある方は是非、六本木に足を運んでみてはいかがでしょう。
混雑が予想されると思いますが、もし行かれた際には、是非気になった展示の作者に話を聞いてみてください。
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by arittakewinds | 2010-02-13 18:43 | days
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