「 カラーイメージングコンテスト2008受賞作品展 」 in スパイラルガーデン
エプソンが毎年主催している、写真とグラフィック2軸のコンテスト。
その受賞作品展を観てきた。この前。
今回の感想としては、
「やっぱり、“グラフィック作品”ってくくりは激しすぎてよくわからん」
という点に尽きる。
写真ならば「これは綺麗だなぁ」、「好みの色だ」、「すごい構図、場面だ」などといった印象を持つことができるのだが、グラフィックは幅がありすぎて目が回る。
一見ゴミじゃないか?と思うものもなくはないし、
審査員はこの作品のどの点を評価したのかを、明確な言葉にして説明してもらいたいなー。
アンケートに答えると、受賞作品のカタログがもらえるので、答えた方が得です。たぶん。
それにしても、スパイラルを見ると、
友人が以前「ここのカフェはべらぼうに高い」と言っていたのを思い出します。
だからか、一度もここのカフェを使ってみようと思ったことない。
あと、その印象によって、売ってるものも高いようなイメージがある。
参った印象だなぁ。