メモ149
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交響詩篇エウレカセブン : ポケットが虹でいっぱい


観てきました。
新宿テアトルタイムズスクエアにて。

いや、ほんとすごい人だった。満席。
こんなにも席が詰まっている状態の映画館って、結構久しぶりの体験で。
じゃあ最後にこんな満席の映画館っていつきたんだろうって。
タダ券もらって観にいった「ALWAYS - 三丁目の夕日」かなぁ。
( あの時は席に座れず、中央の通路に座布団で観たっけ )
まぁ、それはいいや。それはまたいつか。


まず、事前情報として、
大幅な新作カットと、カット単位で換骨脱脂したTVシリーズの映像をミックス。
再編集でも、再構築でもない新たな手法により、『交響詩篇エウレカセブン』は新たな映像、新たな物語としてここに再生したのだ。

というものがあったのだけれど、本当にそうだった。
全然TVシリーズとは違う。全く話が違う。
パラレルワールドの世界。ある種TVシリーズの平行世界。

そういう目線で観て、単純に面白かったです。
でもやっぱり、完全な初見では楽しめないかもなぁ、とも思った。
映画が終わって、劇場を後にしようとした際、周りの観客が「あいつがあんなことになるなんて」といったことを口にしているのを聞いて、前作があるモノの宿命というか、そういったものは拭えないし、でもだからこそかなぁとも思う。
今同時期に上映しているグレンラガンとは、きっとみんな観賞後のテンションが違うんだと思う。



ドミニク(というキャラクター)の台詞が記憶に残っていて。
「まだ頭で考えているのか」
って、いうんだよなぁ。レントン(という主人公)に。
やべーって思った。正直ね、あーあって。




全体的に、今回のこの映画は恋物語でした。
「もうひとつの恋物語」というくらい、の。


賛否両論あれど、面白かったです。
次はDVDか何かで観たいかな。オーディオコメンタリーみたいものがあったら嬉しい。
なーんも中身のないレビューだけど、今はこれでいいや、とも思ったりする。
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by arittakewinds | 2009-05-04 10:15 | memo
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