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写真182
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飲むのも食べるのも、柑橘系は割と好き。
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by arittakewinds | 2010-02-28 13:13 | photo
写真181
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誰か知らないけれど、こちらを振り返っていました。
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by arittakewinds | 2010-02-23 22:17 | photo
高い窓から見下ろして
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数年ぶりに、都庁にのぼった。

以前のぼった時は、きっと、大学生の頃。
数人で近くの中華料理を食べに行き、その流れでのぼった。
なんてことを思い出しながら、都庁に、のぼりました。


あそこが我が家のあるところで、
あの奥に見えるのがランドマークで、
あの手前のは、何をするところだろう。


東京タワーは、思いのほか小さくて。
新宿のドコモタワーの方が大きいな、なんて。



そういえば、昔東京タワーでバイトをしていた親友は今何をしているだろう。
なんて、思っていました。

蝋人形館とかのバイトをするために、遠く橋本から通っていた彼は、今地元で働いている。
地元に帰った時に連絡をしようと思うけれど、正月の三が日ぐらいしか帰省しない私は、つい周りに連絡をしそびれて東京に戻ってきてしまう。

バイトの前日は、近いからという理由で我が家によく泊まっていた彼は、どうしてるかな。
たまにはメシでも行こう。そんな話をしながら、毎年が過ぎていっている。
家に帰るとメッセンジャーにいたりするのだけれど。
すぐに話しかけることができてしまう反面、そうそう話をふらない。そんな感じ。


次、都庁っていつのぼるかなぁ。
3人でその後お茶飲みながら、思ったりしたりしなかったり。
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by arittakewinds | 2010-02-23 08:36 | days
メモ170
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パレード


観てきました。公開初日でした。
原作本の評価同様、結末にちょっと疑問は残りましたが、概ねおもしろかったです。
行定勲 監督、吉田修一原作。

観ながら最初思っていました。
吉田修一って、何を読んだことがあっただろうか。
「パーク・ライフ」、ぐらいかもしれない。
それでもなんだかいくつかあるような気がしていたのは、映像化作品が思いのほか多かったから。
「7月24日通り」、「春、バーニーズで」を観たことがあったから。
彼の作品の何か、読んでいない作品を、今度読んでみよう。


舞台は、東京のどこかでルームシェアをする男女4人を中心とした群像劇。
この、それぞれの役者がぱらぱらと登場し、会話を繰り返す感が、行定勲らしいな、と思いました。
「きょうのできごと a day on the planet」のことを、思い出していたからだと思う。


私の知っているあの人は、
この人が知っているあの人とは、違う。

群像劇を描いていく際で出されていくものの中で、そこは重要な役割を担っていくと思う。
例えば、日々私の隣で仕事をしているあの人は、私の中では同僚でしかない。
けれど彼の恋人からすれば、大事な人であって、私の知っている彼ではない。
だからこそ、人と人はご飯を食べて、話をして、イメージを擦り合せていこうとする。
でも、どんなに知ろうとしても、自分と彼の恋人から見た彼は、やっぱり違う人なのだ。
確かにそう思う。確かにそうでしょう。

藤原竜也が、香里奈に対して、
「(自分の知っているあいつと、みんなが知っているあいつは違うことは)当たり前だ」
と、あっさりと答えるシーンがある。
確かにそう思う。確かにそうでしょう。
だから、おもしろいんだろうなぁ。そう、思いました。



群像劇らしい、それぞれの役者たちによる会話も、するすると流れていくテンポでよかったです。
一番よかったのは、小出恵介と貫地谷しほりが定食屋で昼ご飯を食べている時の会話。
どんな会話だったかは、観た方と話がしたいな。
人が、人の気持ちが高揚している時って、ついこんな会話になってしまうかもしれない。
ついこんなことを口走ってしまうかもしれない。必至に隠そうと思いつつも。
そんな所を描いていて、いいなと。


主演5人それぞれとても魅力的だったのだけれど、
前半に登場し、私の中で強烈なインパクトを与えていったのは、中村ゆりさん。
あれは、ずるい。ずるいです。
こここそ、この映画を観た方と、話がしたいな。
あれは、ずるいです。


まだまだ公開初日を迎えたばかり。ベネチア国際映画祭で賞を取ったらしいですね。
東京で言えばシネクイント、バルト9などで上映中。
そこまで上映館は多くありませんが、もし興味が湧いた方は、是非。
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by arittakewinds | 2010-02-21 11:12 | memo
写真180
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メディア芸術祭の時が、2回目の訪問でした。
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by arittakewinds | 2010-02-21 10:58 | photo
文化とメディアと芸術と
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文化庁メディア芸術祭


行ってきました。先日の休日、木曜日ですね。
会社の先輩後輩と一緒に行ったんですが、なんでも時間どおりについたのは先輩独りだったようで。

私は、話すと長くなるけれど、要は待ち合わせ時刻に起きました。
寝坊です。アイムスリーピング。それでも眠れる少女じゃいられません。


色んな展示を観ることができて、とても楽しかったです。
ひとつ難点があったといえば、もう少し会場が広かったらよかったかな、という点。
一つ一つの展示から出る音や光が他の展示と合わさってしまうのは、こういった会場では仕様がないことではありますが、それでももう少し、もう少しだけ広かったらよかったな。
もう一会場、借りるとやっぱり運営費が難しかったんですかね。入場料、無料だしね。



やはりつい観てしまったのは、SOUR'さんの「日々の音色」PV。
これは去年、PV自体が公開された時点でかなりの話題をさらっていましたし、リアルタイムで何度も観ました。大きな画面(というか壁に映写といった形)で観ることができたのは、また新鮮でよかった。

他には、「Braun Tube Jazz Band」もとてもおもしろかった。
( ※リンク貼っているので是非 )



毎回、こういった展示を訪れて思うのは、「説明してくれる人(できれば本人)」がいるかいないかといった事はその鑑賞後の満足度を左右するなということ。
特に、メディアアート系の作品であればあるほど、説明を受けなければ「なんだったんだろう」で終わってしまうものが多いと思います。

「伝わらなければそこまで」
「伝えたいメッセージを読み取れなかっただけ」

といった意見もあるかと思いますが、誰もがそこまで過敏に反応できる人間ばかりではないと思います。
もちろん、その逆もあるかと思います。
それでも、より多くの人にその作品がどういったものであるのか、どういった意図があるのか、伝えてあげる、伝えようとしてくれることは、外からぽっと現れた人たちにとってどれだけ温かく、優しいことか。

そういうことなんだ。そういうことだったんだ。

それだけで、その後他の人にどれだけ薦めたくなるだろう。話をしたくなるだろう。


そんな中、前述の「Braun Tube Jazz Band」の和田永さんは実際に周りの方々と触れ合いながら見せてくれました。いいなぁ。



他にもたくさんの、色々と楽しい展示がありました。
個人的には、以前より逢いたかった方とも偶然お会いすることができ、とても満足度の高い一日だったように記憶しています。

明日、2/14が最終日となっています。
もしお時間ある方は、興味のある方は是非、六本木に足を運んでみてはいかがでしょう。
混雑が予想されると思いますが、もし行かれた際には、是非気になった展示の作者に話を聞いてみてください。
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by arittakewinds | 2010-02-13 18:43 | days
写真179
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家の近所のマンションは、打ちっぱなし。
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by arittakewinds | 2010-02-13 18:18 | photo
歌舞伎に魅せられて
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先週末の日曜日のことですが、歌舞伎座に行ってきました。
生まれて初めての歌舞伎。
とても楽しかったです。


初めて「歌舞伎」というその単語を聞いたとき、
私には難解な、大人の娯楽なのではないだろうかと感じていた。感じていました。
初めてその場を体験した今、
私でもわかりやすく、楽しむことのできる万人受けをする娯楽なのだろうと感じることができました。
歌舞伎は、誰にでも楽しむことのできる娯楽でした。



人が感じていたこと、考えていたことというのは、
今も昔も、大きな違いはなかったのだろう。
想う相手が居て、想ってくれる相手が居て、皆そこを信じて、信じたくて生きていたのだなぁ。
そんなことを思ったりしました。
きっと今回観ることができた演目はとても現代的な内容だったのでしょう。
最後の演目なんて、まさにホームコメディ。
つい笑いが出てしまう。男女のやり取りなどが印象的で。
他にはどんな演目があるのだろう。想像は膨らむばかり。



この4月に銀座歌舞伎座は改築のため一旦営業をストップしてしまいます。
伝統芸能として、重要無形文化財として認められている日本の文化。歌舞伎。
これからも、より多くの方々に楽しんでもらえるように、改築がいち早く進むことを祈っています。

※ちなみに、この建替え工事後、営業再開は2013年の春、つまり3年後になります。
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by arittakewinds | 2010-02-11 11:48 | days
写真178
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少し前に、上野に行きました。今度は、動物園に行きたいです。
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by arittakewinds | 2010-02-06 11:22 | photo
メモ169
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(500日)のサマー


昨日の夜、観てきました。渋谷シネクイント。
とても素敵な映画でした。
心をグッと鷲掴みにされるような、そんな映画。


空中キャンプさんも仰っていましたが、
おもいだすだけで胸を抉られるような記憶を、まるでかさぶたをはがすように、われわれは何度も反芻してしまう。 via 空中キャンプ
まさにそこだと思いました。この映画の魅力は。


人というものの記憶って、とても精密で、とても曖昧に出来ていて。
あの時食べたご飯は誰とどんなタイミングでどんな味だったのか、しっかりと覚えているのに
昨日の夜ご飯は食べたのかそれともジュースだけだったのかすら、覚えていないことがある。
しかもその時間軸は曖昧です。

一週間前に食べたイタリアンが忘れられなくてさっきはお腹がぐうぐう鳴っていたのに、
お昼ご飯に食べたコンビニパスタを思い出して食欲が削がれてしまう。その逆だって、ある。

私たちは、そういった色んな記憶と、経験の積み重ねで生きていて。
だから貴方も、貴女も魅力的に生きている。
そう思うんです。


だからなのか、そうなのか。
むしろ自分が言っていることが正しいかどうかも怪しいですが、
主人公のトムに自分を重ねながら観ていました。
もうね、泣くかと思った。

主人公のみっともなさ、格好悪さに共感しながら胸がキュッとなり、
ヒロインであるサマーのキュートさに心をグッと掴まれて。


他にもミュージカルのような演出や、
会社のみんなでカラオケに行ったときのシークェンスなど、
音楽をうまく使っていて、観ていて、聴いていてとても気持ちよかったのも覚えています。




もう一度。そうですね、もう一度観たいなと思いました。
まだ上映中、ですが上映館は少ないので、興味のある方はしっかりと調べた方が良いかと思います。
約90分と短尺なのであっという間に終わってしまいます。
さらりと抜けるように観ることのできる、素敵な映画でした。
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by arittakewinds | 2010-02-01 21:54 | memo