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写真194
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何してるかは、内緒。
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by arittakewinds | 2010-07-24 18:33 | photo
メモ179
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clammbon live tour『2010』@中野サンプラザ


素敵な音楽と、空間を堪能してきました。クラムボンのワンマン。
彼らのライブは一度、Sense of Wonder というフェスで聴いたことはあったのですが、ワンマンは初めてで。
文句なしで素晴らしいライブでした。
約2時間のその時間が今までで一番早く感じたかもしれない。

セットリストは、もうほぼベスト盤なんじゃないかって言うくらい。
ゲストには徳澤青弦カルテットが登場するなど、生音を存分に楽しむ為の仕掛けもたっぷり。


聴きながら、思い出していました。
彼らの曲をしっかりと聴き出したのはいつ頃だったのだろう。
デビューは私が中学生の頃。当時は、知らなかったなぁ。
しっかりと認識し、CDを手に取ったのはきっと、大学生になってからだったと思う。
だらしなく友人宅に毎日集まって、お酒と音楽とゲームに明け暮れたあの大学時代。

思い返してみると、私が今聴いている音楽の大半は当時の友人たちに勧められたものばかり。
本当に、知ることができて、よかった。みんなにありがとうを言いたいよ。
みんなが教えてくれなかったら、あの時間を、お金を出して体感しようなんて思わなかったもの。


ライブ会場を後にし、一緒に来ていた後輩とビールを飲んでいる時にも話したのだけれど、
ある種の「物足りない」といった感情がふつふつと起き上がってくるのを感じていました。
でもそれは、マイナスの意味ではないんです。
むしろ、思いっきりプラスの意味で「物足りなかった」。
こんなに素敵な時間を、こんなにすぐに終えてしまうなんて、もっともっと聴いていたい。欲求が聴いたことにより、より膨らんでしまった。そんな感じ。

そんなことを感じさせてしまうクラムボンというバンドに思いを馳せながら飲むビールは、またこれ格別で。
白レバーの焼き鳥も、美味しかったね。


9/5(日)には、よみうりランドで野外ライブをするそうです。
私は当日結婚式への出席のため不参加ですが、野外で彼らの音楽を聴きながら飲むビールは、最高なんだろうなぁ。
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by arittakewinds | 2010-07-24 18:28 | memo
メモ178
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佐藤雅彦ディレクション"これも自分と認めざるを得ない"展


夏空の下、行ってきました。21_21 DESIGN SIGHTにて。
とても楽しい展示でした!


この展示のキーワードは「属性」
それは一般に「個性」や「自分らしさ」と呼ばれるものに近いもの。
いつも私たちは、誰かのことに対して「あの人は個性があるよね」などと言ったりする。個性がつよいことは、あたかも「強い」ことかのように。ではあなたは、あなたの「個性(もとい"属性")」をしっかりと理解していますか?
答えは、半分イエスで、半分ノー。
名前だって、血液型だって、自分の性格だってだいたいは理解しているけれど、例えば誰もが違う形をもっているだろう指紋の特徴は、わからないよね。

近年私たちの日常生活では、防犯や、より快適な暮らしを楽しむために、個人を特定する技術や方法が急速に開発され、様々な場面で応用されています。それは言い換えると、例えば指紋や静脈といった人の「属性」が、自分自身から切り離されて一人歩きする社会が、身近に迫っていると言えるのではないでしょうか。 - 佐藤雅彦


本展のメインディレクター、佐藤雅彦氏は言う。
「あなたが気付いていない“属性”はまだまだあるんだよ。」と。


冒頭で「注文の多い展覧会」との注釈とともに、氏名・身長・体重・虹彩を計測することになるこの展示、任意とはいえ、計測しないと80%以上損してしまうんじゃないかと思います。是非。


私たちは、日々生活をしている中で、
他人についてはいつも目にしているけれど、自分に対してはどのぐらい意識して過ごしているだろうか。
もちろん、身だしなみには気を配っているだろうし、太った痩せたを気にしたりもしているかもしれない。
じゃあそれ以外で気にしていることって、なんだろう?

私は、何を気にして生きていただろう。
私は、何を気にされながら生きていただろう。

そんな自問自答と、ある方向の「属性」を色々と見せてくれる展示が、この展示でした。
たぶんね、全ての展示を体験、体感し、「わかった」と思う人なんていないんだと思う。
「結局、まだまだわからないなー。ヒトって」と感じるんじゃないかな。
でもだから、わだかまりが残っちゃうぐらいの余白があるからこそ、そこも含めて、「自分と認めざるを得ない」んじゃないかって。
わかりすぎるというのも、考えもの、なのかもしれない。

展示は始まったばかり。11月まで行われています。
ちなみに、私の一番のお気に入りは「金魚が先か?自分が先か?」という展示でした。
六本木にいらした際は、是非新しい自分を捜しに足を運んでみてはいかがでしょうか。
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by arittakewinds | 2010-07-24 17:53 | memo
写真193
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まっしろな靴って、きれいです。
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by arittakewinds | 2010-07-19 18:25 | photo
メモ177
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借りぐらしのアリエッティ


観てきました。
ジブリ最新作。
ずっと監督は宮崎駿さんかと思っていましたが、違っていました。
米村宏昌さんという、ジブリの中では最年少監督とのこと。

94分という短い時間の作品で、さらっと観ることができ、楽しく時間が過ぎていきました。


この作品の中で、とても印象的だったのは、主人公である少女、アリエッティの視点でした。
私たち「人間」の手のひらぐらいのサイズしかない彼女から見る外の世界は、とてもとても大きく、希望に溢れている。
不安よりも、希望や期待、そういった感情がどうしても勝ってしまうくらいの世界でした。
様々な見たことない、触れたことのないものが沢山そこにある。
それは私たちがまだ幼稚園にも入らないくらい小さな子供だったころの外の世界に似たようなもの、を思い出していたんじゃないかなぁ、私は。

そして、やはりというか必然というか、恐怖の対象に出会ってしまう。
姿を見られてはいけないと言われてきた、人間。人間の少年に、出会ってしまった。
今まで家の中しか知らなかった幼児が、突然大きな犬に出会ってしまった時のような恐怖感。そんなところでしょうか。
足がすくんでしまい、どうすることもできなくなってしまうくらいの動揺。
あったなぁ、なんて思ったりしていました。
親の足にすがりついて、目の前の犬(あの犬はなんだっただろう、きっと今見たらとても優しそうな老犬だったような)が通り過ぎるのを震えながら待っていた、あの時分。


ここでのアリエッティは、私たちでした。
いつか今いる居心地の良い場所から出て行かなくてはいけない、行くことで成長していく、小さかった私たちは、今はもっと大きくなっているのだろうか。
どうだろう。
まだまだ小さいかもしれない。
でも、小さくてもアリエッティたちのように知恵を絞って、今あるもので必死に生きている。生きていこうよと「借りぐらしの小人たち」は言っていました。
なんてね、どうだろう。


この、何もかもが揃って便利な世の中で、私たちはアリエッティたちのように「原料」となるものばかりを手に入れていくことはない。
お金を出せば、既製品がなんでも揃っていってしまう。
でもだからこそ、彼女たちのような視点を振り返ってみることで、思い出すことができる、思い浮かんでこなかったことがふっと湧いてくるのかもしれない。なんて。

明日は、インスタント食品を使わずに、お弁当を作っていこう。そうしよう。


上映もはじまったばかり。
ちょっとした空き時間に観るのでも、ゆっくり時間をとって観に行くのでも、良いんじゃないでしょうか。
興味があれば、是非。
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by arittakewinds | 2010-07-19 17:34 | memo
メモ176
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SPECIAL OTHERS QUTIMA Ver.11


彼らのライブは初めてでした。
4人組のインストバンド、SPECIAL OTHERSのワンマン。

すごくよかったです。
私自身、そこまでライブに足を運ばないのですが、なんだか彼らのチケットを購入していました。
行って良かった。
何が良かったって、身体に響いてくる感じがたまらなく気持ちよかった。
新曲のCD配布もあったのですが、その2曲もよかった。

会社の先輩と2人で行ったのですが、
帰り道2人で「足が痛い」とか「あの照明が気に入らなかった」とか、色々言いましたが、きっと、お互い満足していたからのコメントだったんだと思います。

だって、それがなかったら「よかったー」ぐらいで終わっちゃいそうだったから(私が)。
元々バンドマンだった先輩からしたらどういった感覚だったのだろう。
他人の感じる感覚を、読み取ることができたら良いのに。

あの人だったらどう感じるのだろう。
この人だったらどう考えるのだろう。
これが今日だったら、明日だったら、昨日だったら、、、etc

色んな「もし」を考えながら、その可能性と、その先を想像しながら、
今はその心地よさの余韻に浸りながら。
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by arittakewinds | 2010-07-04 23:58 | memo
メモ175
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告白


中島哲也監督最新作。観てきました。新宿はバルト9で。
あー怖かった。エンドロールが終わり、会場が明るくなった瞬間に私が思ったのは、それでした。

映画全編が、登場人物の「告白」、つまりナレーションで進んでいく流れは肯定的に捉えるか批判的に捉えるかといったところから入る、かも。(以前、どの映画か記憶があやふやですが、「もっとナレーションを少なめにしてくれたら」と書いたこともあったりするので)
私は肯定的に捉え、観ることができていたと思います。
むしろナレーションで進まなければここまで「怖かった」と思わなかったんじゃないかな。きっとね。


最近「怖い」と他に思ったことってあっただろうか。
そんなことを帰り道に考えていました。
皆さんはどんなことに「怖い」と感じましたか?最近の話。

私は、何が怖かっただろう。
〆切が迫ってきている案件で、まだ思ったような状況に経っていない時?
ぼーっと歩いていた時にぶつかったおじさんが明らかに怖い人だった時?
心ない一言で、相手が口を小一時間口を聞いてくれなくなった時?
3番目は、結構怖いですね。

きっとね、それよりも「嬉しかったこと、楽しかったことが思い出せない」ことが怖いなぁ、と今書いていて思ったり、思わなかったり。
淋しいじゃない、だって。あの時のことも、あのことも、思い出せないんだよ。
だとしたら、何を覚えているのだろう。その人は。そんな私は。
特に何も覚えていないのかもしれない。
涙さえ流すこともできないかもしれない。
比較対象がないのだから。

もっともっと楽しい、嬉しいことを探していこう。
美味しいものだってもっと食べたいし、観てみたいものだって、沢山あるよ。


そういえば、この映画には食事があまり描かれていませんでしたね。
必要最低限の食事ではなく、心を潤すための食事を、日々心がけていきたいものです。

ひとに「おもしろかったよ」という言い方は難しい映画で。
「とても映画力の、迫力のある映画だった」と言えばよいのかな。
観て損はしないはず。映像美もさることながら、演出の巧さはさすがでした。
興味のある方は、是非スクリーンで。
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by arittakewinds | 2010-07-04 22:58 | memo
写真192
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朝露って、いいですよね。これはちがうけれど。
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by arittakewinds | 2010-07-03 12:11 | photo
写真191
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気持ちよさそうに、鼻水たらしていました。
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by arittakewinds | 2010-07-02 21:31 | photo
幸せの連続の真ん中で
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先週末、同期の結婚式に出席させてもらってきました。
社会人になってから初めての、同性の、同じ部署の、唯一の同期。
彼と出会って3年以上がたったこの時分に、こんな幸せな場に呼んでいただけたということは、なんと幸せなことかと、今でも思ったり。
本当に、ありがとう。そしておめでとう。


披露宴、二次会、三次会ととても幸せな、素敵な場で。

印象的だったのは、新婦のお父さん。
自分も、あんな風に泣かせてしまう将来が来るのだろうか。
自分も、あんな風に泣いてしまう将来が来るのだろうか。
娘を持つ父親の、男泣き。
あの涙を、本当にすぐ近くの席から目にしていた私も、涙を我慢するので精一杯でした。
隣に座っていた、彼の上司はボロ泣きでした。

いつか、「涙なんて流さずに過ごせたら」なんてことを
書いたことがあったけれど、そんなことはないのだろう。
涙を流しても、いいんだよ。
涙を流すことも、いいんだよ。
これから、嬉しいときは、我慢を忘れても、いいんだなぁ。


そして今週の真ん中。
月の終わり、今年の折り返し。
そんな日に、同じ部署の先輩と、後輩が結婚する、と。
なんて幸せの連続なのだろう。
私が入社してからの先輩と、私の数少ない後輩が、これから2人で支え合って歩いていくんだよ。
手放しで、祝いの手を叩きました。
手のひらが、痛くなるくらい。


幸せの連続の真ん中で、今年の折り返しがあり、今の時分。
気持ちがいっぱいで、気持ちの充電が十二分で。
これからも頑張っていけそうです。
本当に、皆さんおめでとうございます。そしてありがとう。
引き続き、よろしくお願いします。
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by arittakewinds | 2010-07-02 20:57 | days