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年を経る今日の日に
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今日で2010年といった1年が幕を閉じ、
数時間後には2011年という、新しい1年が、待っている。

年を経る、今日の日に。
皆さんは何を想い、誰を想い、何をしていますか。
私は、実家のコタツでテレビを家族と見ながら、
こう、キーボードを叩いています。カタカタと。
そろそろお皿出すのを手伝いなさいよと、母が言っている。
さっき食べたみかんの皮が、指を少し黄色く染めている。


昔から、ある程度放任主義でいてくれたことで、
今の、こんなにも適当な自分が形成されていったことは、
有り難くも、苦笑いが少し出てしまう。
もう少しぐらいは、しっかりしたいと、思っているんだよ。
まぁ、好きにやりなよ。と言ってくれるこの人たちがいるからね、
気持ちを改めるきっかけを持てたり、するんだよ。



いやー、外は、寒いです。
さっき洗濯物を、取り込んだ時に、感じたあの空気。
東京とは、違う空気。純度。わかるかな。

この家で迎える年の瀬、年明けは、何回目だろう。
来年も、ここで迎えるのかな。
東京で迎えるのかな。それは、わからないけれど。


思い返せばこの1年も、色々あって。
ものすごい多くの人に、出逢うことができて。
本当に、感謝。
大好きな人たちに、尊敬する人たちに、そして大事な人に。
沢山のことを吸収して、楽しんで、過ごすことができた1年。
来年も、また沢山の人たちと出会えたらなぁ。


色々あったよね、確かにね。
その中の、全てをとは言わないけれど、
ほんとうにだいじなものは、確かにそこに、あったんだなぁ。
それらは全て、完結なんかしていないんだと思う。
まだ途中なものばかり。ひとつひとつを、大事に明日へと繋げていこう。


とかなんとか言ってるうちに、
年越し蕎麦の、準備が進んできている模様。
上に乗せるネギに、ナルトを、切らないと。ね。
父親と、ビールの乾杯も、しないと。

それではみなさん、良いお年を。
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by arittakewinds | 2010-12-31 18:50 | days
帰省と餅つきと
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朝、なんだか眠気眼のなか駅に向かって早足で。
なんだかんだで電車に遅れそうになりながら。
早朝6時台の東京の朝は、半月前とは比べ物にならない寒さ。
雪、降ったのかな。

今日、帰省してきました。
茨城は実家、そして祖父母の家に。



都心から、ほんの少しだけ北上したところにある地元は、
田舎という言葉がとても似合う場所で。
戻ってくる度に、ここで10代を過ごしたのだなぁなんて
実感したり、しなかったり。


実家に帰ってくると、
ふと当時聴いていた曲を聴きたくなる衝動に駆られたり。
そういうのって、ないのかな。

中学の頃、部活後によく聴いた、あのバンド。
高校の頃、通学の行き帰りで何度も聴いた、あのバンド。
自転車で走ったあの時分と、今。
この年末の、年の瀬。
ちょっとだけ、想い出を思い出したり、ね。
メロディーフラッグっていう曲がね、すごい好きだった。



電車の中で少し寝て、その足で向かった先
祖父母の家では、恒例の餅つきもしてきました。
数少ない従兄弟たちが、久々に集まるこの機会。
もう、自分はお年玉をあげる側になってしまったのだなぁなんて
感傷に浸ってみたり、つきたての柔らかい餅に、毎度のことながら
感動してみたり。
物心ついたころから、ここで、杵と臼を見てきた。
それでも、ついた餅米をひっくり返すのは、まだまだ。
来年は、しっかりひっくり返してみせるから。待っててね。



久々に足を入れ、抜け出せなくなっているコタツの中で、
キーボードを叩いています。
いつもの通りとりとめのない形になってしまいました。

今年も、残すところあと1日。
寒いので、体には気をつけて。
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by arittakewinds | 2010-12-30 23:27 | days
写真203
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赤い、彩りが、ね。照明かな。
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by arittakewinds | 2010-12-25 12:31 | photo
メモ185
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ノルウェイの森


ちょっと前に観てきました。
村上春樹原作の、長編小説を映画化。
主演松山ケンイチ、そして菊池凛子に、新人水原希子など出演陣もなかなか。
他にも糸井重里、細野晴臣、高橋幸宏など、
おっと思わせるキャスティングも素敵でした。


それにしても、よく映画化したなあ、と。
ますはそれが感想でした。
ちなみに、村上春樹原作の映画化作品では、「トニー滝谷」が好きです。


この映画を観ていた時にふと感じたこと、
それは、人はいつの時代の話でも、受け入れてしまうのだなぁ、ということ。

原作である「ノルウェイの森」は、1987年に出版され、既に23年経っている作品で。
つまりね、私が生まれて「小説」なんてものがまだまだ読むことが出来ず、
「じゅーす!」や「これ、すきー!」なんて子供然と何も考えていなかった頃に、
大人のみんなが頭を悩ませて読んだであろう話なのだ。
そんな話を、26歳になった私が、映像化されたそれを観ている。
すごいな、と。思ったわけ。
物語って、文章って、言葉って、すごいんだなー。なんて。
思ったりね、しながら観てました。



先日上司から「最近は飲み会に行ったら自分からはあまり話をしないようにしている」といった話が。
それはどういうことかというと、何度も同じこと、昔話をしてしまうのだとか。
そんな、一見「過去の話」が、今も私たちの間では「聞いた瞬間に、今受けた新鮮な話」となったり、するんだなぁ。
過去の話は、新鮮な話なのだ。
だからこそ、私たちは日々新旧問わず「物語」を、求めてしまうのかもしれない。
そう、どんな話もね、新鮮なんだよ。
だから毎日が楽しくて、毎日が驚きで、とめどないのだろう。


どうしようもできないことだらけの映画だった。男女の。
そう観終わった時の感想を言われ、まぁ、そうなのかもしれないなんて。
ここに出てくる全ての人物たちの行動が、気持ちが、どうしようもできないんだよ。
それは、「不可能」という意味ではなくて。きっと。
「どうしようもできないくらい」の感情の中で、動いている。
それが、どうしようもできないこと、だらけになってしまっているんだよね。

どうしようもできないくらいの気持ちの中で、
今私たちは過ごしていますか。ね。
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by arittakewinds | 2010-12-23 09:48 | memo
我が家に緑がやってきた
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ガジュマルが、机の上にちょこん、と。

可愛らしいこいつのことを、今後枯らさないように育てていきたい。
一緒に、ゆっくりのんびりやっていきたい。
そう、思ったりして、ね。


以前からずっと、植物を部屋の中に置きたいと考えていました。

でも、なんて言うんだろう。
買うことへのハードルが、なんだか高かったんだなぁ。
高かったんです。
費用ではなく、気持ちのハードルがね。

そんなハードルをさくっと越えさせてくれたのが、大学の先輩。
先輩の結婚式でいただいた引き出物カタログにあったプチガジュマル。
そんな緑が、今、我が家の机の上にちょこんと立っている。
なんだか癒されているような、気分。



家の中に緑があるって、
こんなにも小さな緑なのに、ね。
できることなら自分も、このガジュマルのように
安らげ、安らぐような何かを与えていきたいものですね。
なんて。


もう、年の瀬。
バタバタして心が荒れてしまうこともあるかもしれないけれど、
そんな何か、個人的に安らげるものを見つけてあと2週間を駆け抜けるというのも、ありかもしれないですね。
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by arittakewinds | 2010-12-19 23:29 | days
やっぱり家具が欲しい
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今の駅に引越してきてもう9ヵ月が過ぎ、
最近やっと本を置く棚を買ったばかり。

まだまだ欲しい家具は沢山あったりするもので。
そろそろ万年床をやめてベッドにしたいし。
冬に入って寒くなってきたからラグも敷きたいし。
背もたれないもので日々生活しているのでワークチェアも欲しい。
欲しいものは、とめどない。
そんな今日この頃。



そんな中、新宿はパークタワーで実施されている広松木工さんの家具個展に足を運んできました。

WHITE FUSION Progressing Hiromatsu Style

この広松木工さん、私の大好きな「ダカフェ日記」さんの家でよく見かけていて。
木の質感やらつくりやら、本当にね、素敵なんです。

中でも印象的だったのが、
木材本来の色を効果的に使われているチェスト
メープル
チェリー
ウェンジ
ウォールナット などなど
木材ってこんなに色があるんだって、初めて知ったりして。
そういえば、ダカフェでも出ていたよね。この棚。
違ったかな。


そんなこんなで購買意欲を掻き立てられながら、
広松さんとコンランショップをうろうろした。
そんな日曜の夕方。
そして今は、水曜日。12月1日。
今年最後の、1ヵ月。

今月も、散在しないように頑張らないとね。
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by arittakewinds | 2010-12-01 08:28 | days