<   2011年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧
写真209
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我が家の、机です。
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by arittakewinds | 2011-02-18 01:20 | photo
写真208
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親戚みんなで食べたご飯
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by arittakewinds | 2011-02-12 08:26 | photo
メモ190
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毎日かあさん


先週観てきました。
新宿はピカデリーで。
先月観た「酔いがさめたら、うちに帰ろう」と対となる、作品。


よかったです。
この映画は、前述の「酔いがさめたら〜」とは出元が違い、妻、女性側から描かれています。
妻と夫、それぞれが描いた、それぞれの自分たち。
エピソードは、確かにかぶっていて、あぁこっちではそういう表現をするのだなぁ。なんてことを、思いながら観てました。
当たり前のことかもしれないのだけれど、思うことも、違うのだな、と。
違うよね、やっぱり。そういうものだと思う。


「酔いがさめたら〜」は夫側の、アルコール依存症から起きる話メインであるけれど、こちらは違う。
タイトルにもある通り、「母」の話であり、「妻」の話。家族の話。
小泉今日子は、母を演じていたし、
永瀬正敏は、父を、演じていた。
家族の話であり、夫婦の話。
私にはまだ、先の話。いつの話になるのだろう。



先日、twitterかfacebookか忘れてしまったのだけれど、
友人がぽろっと挙げていた言葉を、今でも覚えている。

「ひとりで生きていけるふたりが、
 それでも一緒にいるのが夫婦だと思う。」

どきっとしました。理性と本能、とでもいうのかな。
この映画も、そういうことかもしれないなぁ。なんて。

小泉今日子演じる西原が、言う台詞があって、
「結局、手を離すのを怖がっていたのは、私の方かもしれない」といったような件がね、あるんです。
もう離婚して、別々で生きていくと言っていたにもかかわらず、一緒にね、居ようって、居たいって思える。そんな関係だったんだよね。
映画を観た後に触れた言葉だったので、余計に印象強かったのかもしれない。


エンドロールで流れる、永瀬正敏が撮った写真が、これまたいい。
多才な人なんだなぁ。本当に。



「酔いがさめたら〜」は単館系、
「毎日かあさん」はシネコン系、とでも言えるかのようなつくりで見やすさで言ったら今回の作品に分があると思う。
けれど、できたらどちらも観て欲しいな。
機会があれば、是非。


P.S.
前述の言葉、それは数年前に11月22日「いい夫婦の日」に掲載されたティファニーの新聞広告のキャッチコピーだとか。
いやはや、本当に、素敵です。
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by arittakewinds | 2011-02-12 07:38 | memo
写真207
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よくここで、子どもの頃は天体観測したんだっけ
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by arittakewinds | 2011-02-06 13:21 | photo
メモ189
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その街のこども


観てきました。
場所は東京都写真美術館。
通常の映画館ではなく、この美術館内のホールで上映しています。
なんでだろうと思っていたのですが、きっと恐らく、映論審査を通してないんじゃないのかな、とか考えたり。
最後のエンドロール後に、いつもあるそれがなかったから。
まぁ、わからないのだけれど。


とてもよかったです。
この作品、元々映画として製作されたものではなく、
2010年1月17日、阪神・淡路大震災後 15年特集としてNHKにて放送されたドラマを劇場用に再編集したもの。
また、ラストで登場する東遊園地の追悼のつどいは、放送当日1/17の早朝に実際の現場を撮影し、編集、放送されたとか。


当時の私は10歳。小学4年生だった。
何を、考えていただろう。
その日の給食と、放課後と、ミニ四駆のことしか興味のなかったあの頃。
何も、考えていなかったんじゃないかな。

今思い返してみても、当時の私にとっては他人事でしかなく、
口では「大変だねぇ」なんて言いながらも、
学校休みになって、宿題とかないんだろうなーとか。
そんな気持ちを、森山未來が代弁してくれたような、そんな気分で。

きっとね、何も、考えていなかったんだと、思う。
当時、伯父が神戸に住んでいて、震災にあったものの大した被害も無く家族みんなで「あぁ、よかったね」なんて。
その一瞬で、忘れてしまうくらい。
その日の給食と、友達と何をして遊ぶのかに考えが移行されてしまうくらい、考えていなかったんだと思う。


そんな私が、15年経った今、映画を観ることで
少なからずこの震災について思いを巡らせている。のかなぁ。半信半疑。
でもね、なんだか、すごいなぁ。すごいよね。
映画って、物語って、すごいと思った。
だから、いいんだよね。


森山未來、佐藤江梨子の、どこかぎこちなさをこちらにも感じさせる自然な演技と、
最後のシークェンスにさしかかる際の2人の走る、あの演出が、今でも頭に残っている。
ちなみに、主演の2人は当時震災を体験している。
だからこその、あの演技だったのだろうか。どうだろうか。


当時を生きていた、色んな人が観たらいいと思った。
そんな作品でした。
都写美では、来週日曜まで上映しています。
興味のある方は、是非足を運んでみてください。


P.S.
TBSポッドキャストDigで聴いた、岡宗秀吾さんの話は、涙が出るくらいよかった。エロと笑いと感動のある、いい話だった。
もう視聴期間が過ぎてしまったようで、残念だけれど。
その片鱗は、こちらのリンクあたりで感じていただけたら。
Dig 放送後期 1月14(金) 、 大根仁さんのブログ
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by arittakewinds | 2011-02-06 11:19 | memo