メモ167
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カールじいさんの空飛ぶ家


観てきました。
先日、日曜日かな。大学からの友人と。
PIXAR 最新作、新宿ピカデリーでの3D上映にて。
3Dすごいです、観ることができるならば、是非3Dで。


まず初めに、友人に見に行こうと誘われた時に、
この映画を観に行くという認識が全くありませんでした。

それはなぜか。
友人がずっと「 "UP"を観に行こう 」と言っていたから。
原題が「 UP 」なんですね、この映画。もっと違う映画だと思っていた。
何もわからず「いいよ観に行こう」と言ってしまう私も私でしたが。


邦題と原題が大きく違う印象の映画は、多分にあって、
毎回のことだけれど「原題の方がよかったよ」という声が聞こえてくる。
確かに今回のこの作品も、まさに昨今の邦題の付け方に準じている形で埋もれそうなタイトルではある。
けれど、わかりやすいことには変わりない。
まず、「カールじいさん」って、カールのおじさんを想像してしまいそうな日本人にはよかったんじゃないか。
それは違うか。



話がそれてしまったが、映画おもしろかったです。
ネタばれはよくないので、あまり話しませんが、冒頭の「追憶シーン」がとてもよかった。
もっともっと長くあの部分をとっても良かったんじゃないかと。
人の出会いと別れに尺を割くことは定石のようにも思えるが、ここでは旅先の冒険がメインだもの。
そういう意味で、なんだか少し新鮮な気分ではありました。

あとは、観た方ならばわかるかと思いますが、
途中途中に入るギャグは、世界共通なのだなぁ、と。
天丼形式で繰り広げられるギャグや、お決まりのパターン。
観ていて、あーやっぱりねあはは、といえるそんなシーンは、とても安心ができて、楽しめた。


以前どこかで書きましたが、
展開がある程度予想ができて、劇場内のみんなと気持ちを共有できる映画は
とても「エンターテイメント」的で素敵だなと思います。
よくある話だったね、と言われるきらいはありますが、でもだからこそ老若男女が楽しめると思います。
Disney、そしてPIXARの狙いはそこで十二分に果たされているんじゃないでしょうか。
とか、勝手なことを言ってますが、流してもらえれば、ね。



おそらくこれが今年映画館で観る映画の最後の1本でしょう。
今年何本映画を観たかわかりませんが、年々本数が減ってきているような気がしないでもないです。
それでも今年は「ディア・ドクター」や「エヴァ・破」、「サマーウォーズ」など素晴らしい作品にも出会えた素敵な年でした。
また来年も素敵な、気持ちをワクワクさせてくれる映画に出会えるといいなと思っています。

お勧め映画があれば是非ご一報ください。
機会があれば一緒に観に行きましょう。
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by arittakewinds | 2009-12-31 03:02 | memo
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