メモ173
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Spangle call Lilli line live 2010 "so you do anything you like"


昨日、行ってきました。恵比寿 LIQUIDROOM。
このバンド、Spangle call Lilli line は大学1年生の頃から聴いていて、とても好きな人たちなので、本当に行けて良かった。
内容はというと、よかったです。
思った以上にぎこちなかったり(結成11年とかだったはず)、開始時間が30分以上遅れてたり、そういうこともあったけれど、それでもよかった。
初期の曲が特に好きな私にとって、そんな曲たちを演じてくれたことも。
そういえば相対性理論の永井氏が1曲だけゲストでも来ていました。
※その1曲はこちら。永井氏が作詞・プロデュースとのこと。⇒ PV「 dreamer


よくよく思い出すと、この人たちを知ったのは、自分で見つけ出したわけでなく、友人から借りたCDの1枚がそれだった。といった始まりだったことを今は素敵なことだと思うんです。
1人では、そういったところに巡り会えないよね。
あの1枚がなかったら、今誰かがblogやtwitterで彼らのことを書いていても気にもとめなかったと思う。

人が、何かに気を止めるきっかけを作る。

それは意識せずに成し遂げられることが多く、そして意図的にさせることのなんと難しいことか。
はーい私のこと見て下さい!なんて言っても、誰も振り向いてくれない。
そんな中、何かに意識を向ける所作を、私たちはどうやって成し遂げることができるのか。
想像するだけで、
どきどきします。
どきどきしますよ。


本当に、あの時分に中村一義の「100s」とSCLLの「nano」を貸してくれた斉藤くんに感謝。
でも、借りた当初、聞いていた頻度はきっと中村一義の方が多かったなぁ。
それでも、新譜が出れば買っている自分がいる。
それでも、お金を出してLIVEを見に恵比寿の地へと向かっている、そんな自分がいました。

私は誰かに、誰にそういったその先への何かを与えることができるのかなんてことはわからないけれど、できたらいいな。なんて。

昨日のLIVE、始まった時から終わるまで、ビールの飲み過ぎでトイレに行きたくて仕様がなかったということは、ここだけの秘密。
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by arittakewinds | 2010-06-06 16:35 | memo
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