メモ180
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夜はやさしい Tender is the Night


日本科学未来館にて。
久々のプラネタリウム、以前数年前に友人たち5〜6人で行った以来かな。
よかったです。

谷川俊太郎さんの詩に、麻生久美子さんの朗読、そしてプラネタリウム装置である MEGASTAR-Ⅱ cosmos が映し出す世界6つの地からの星空たち。
優しい言葉と声が相まって、うとうとしそうになったのは、後日談として。
「見て聴く夜」 といったコンセプトの中作られたこの企画は、とても柔らかい印象の内容で、気持ちよかったです。
あれを子守唄に眠りたいなぁ。


プラネタリウムというと想い出すのが、地元にあったあのプラネタリウム。
なかなかどうしてこうして大きなそのプラネタリウムは、フジテレビの建物を設計した方が同様に携われたということもあり形が似ていて、子供ながらに「これすごいかっこいいぞ!」なんて中に入る際は心が躍ったのを今でも思い出します。

小学生の頃は入りたくて仕様がなかったその建物も、
高校生になり、毎日のように建物の前を通るようになるとただの変な形をした建物、といったイメージで気にもとめない存在となっていきました。

それでも、やっぱり思い出すと 「 プラネタリウム = 地元のアレ 」 なんだなぁ。
やっぱり、なんだなぁ。

私たちにはそういった場所が、いくつもあると思います。
子供の頃の体験が、心の中に、記憶の中に今でも息づいている。
そんな場所が、いくつもあるんだと、思います。
デパートの屋上かもしれない。大きなグラウンドかもしれない。いつか汗をかいて登った、山頂の景色かもしれない。
あなたの場所は、どこに、何があるでしょうか。
きっと私にも、他のどこかに行った際に思い出す場所が、まだまだあるのだろうな。


日本科学未来館では、他にも今は「ドラえもんの科学みらい展」なども展示されています。
興味のある方は是非。
にしても、すごい人気のようで、朝一番に並ばないとチケットがとれなかったです。そこは、要注意。
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by arittakewinds | 2010-08-14 12:09 | memo
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