メモ93
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最近読んだ本を、今回も。
最近はホントゆるい本しか読んでない気がする。
別に悪いことでもないと思うけど。



写真左から。


鹿男あをによし : 万城目学

読んでみたいと思っていたので、購入。
「 鴨川ホルモー 」と迷ったが、なんとなくタイトルで気になったこちらを先に。
なんでしょう。最初は全然そういうものだと思っていなかったけれど、かなりファンタジー。
ファンタジーにギリギリよせてるだけ、といったぐらいというか。
楽しめました。前半がすこし入りにくかったけれど、後半はすぐにって感じ。
表紙裏の件が、いつになったらでてくるのかな、と思いながら読んでいました。
サクッと読んでいけるので、電車の中とか休憩がてらとか、いいのかも。





正直な娘 : 唯野未歩子

この作者は、元々女優さんです。
今も女優さんやってるけど、最近は映画監督やったりしてる。
その映画は観ていないけれど、前からなんとなく好きな女優さんのひとり。
以前 「 エソラ 」 という文芸雑誌(?) にも短編を載せていて、それもあって購入。
なんだろう。
今はもうこういう感じのはいいかなぁ、と。
本当に女性の書いた少女の恋愛小説といった感じでした。
江國香織とか好きな人は、読みやすく、面白く読めるのではないでしょうか。

登場人物の一人が、くるりの岸田氏をかなり意識してるように感じた。




青空チルアウト : 中川充

もう終始 「 なんかどうでもいいかなー 」 みたいな雰囲気をかもし出してます。
なんだこれーと思いながら読み進めてました。
全編 関西弁で書かれている本って、なんでこうちょっと読みやすいというかスラスラするんだろう。
といってもそんなに多く読んだことないけれど。
チルアウトって言葉が、気になったから手にとったというところもあるかな。
あ、あと帯のとこにジョジョって文字があったことも原因かも。
でもなんだか、あと何年かしても、この主人公みたいな誰かが、自分の周りに1人はいそうな気分です。
何人もいたら困るけど。




トムソーヤー : 高橋しん

この本はマンガです。
「 いいひと 」 や 「 最終兵器彼女 」 の作者が書いた読み切りのようなもの。
一冊で完結。
上記2シリーズやらが好きだったので、これはすぐに終わるものだなぁと思って購入。
読んでる最中に 「 あれ、これ少女マンガみたいだな? 」 と思っていたら、
あとがきに 「 メロディ にこれを連載していて・・・」 みたいなくだりが。
少女マンガ誌連載のマンガでした。もしかしたら少女マンガを買ったのははじめてかも。
夏っぽくて、表紙がきれいで、中身もまさにそんな感じでした。
高橋しんって感じ。


あ、そういえばこの前本のレビュー(?)書いたときに書いた、「 海街diary 1 蝉時雨のやむ頃 」まだ読んでなかった。
うむむ。
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by arittakewinds | 2007-09-09 09:08 | memo
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