メモ135
d0020491_10412.jpg
「 コドモのコドモ 」


観てきました。今日もレイトショー。
最近思うのだけれど、レイトショーぐらいは少し値引きしてくれたっていいじゃない。
人が少なくて快適だから良いのだけれど。


この映画は、まさに和製「JUNO」であり、映画版「14歳の母」といった系統のものなのだが、1つ全く違うなぁといった部分があった。
それは、この映画は全てを通して寓話である。といったことだ。

まず11歳の女の子が出産するまで親や周りが気付かないわけがない。
おなかのぽっこり具合って、ただの肥満とは、違うもの。
でもまぁ、寓話だからこそ描けるその現実よりもちょっとずれた感がこの映画を魅力的にしてるかなぁ、と。


あとは主演の女の子の口調がいいアクセントになっていてよかったです。
「みんな死ねだし」、「むかつくし」といった「~だし」口調。
いたよなぁ、そういう変な言葉遣いの子。懐かしい感じ。

そういえば、子供のころ、よく「死ね」って言葉を「しげ」っていう人いませんでした?
誰かがそれを言うたびに違和感をすごい感じていたのを思い出しました。
方言とかそういうレベルの変換じゃないだろう、あれは。
なんだったんだろう。



とりあえず、さそうあきら氏の漫画は「神童」しか読んだことがないので、
原作を読みたくなりました。

公開したばかり。まだまだ公開中です。
[PR]
by arittakewinds | 2008-10-12 00:59 | memo
<< 写真81 TGS >>