メモ148
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罪とか罰とか 」 監督 ケラリーノ・サンドロヴィッチ


観てきました。
渋谷シネマライズにて。

監督KERA氏の映画は「1980」しか観たことがなく、あとは舞台の人だなーって印象だったのだけれど、まぁそこは間違ってなかったのかなぁという印象。

台詞回りとかが映画っぽくないというか。
といっても映画の台詞回しに精通しているわけでは全然ないので、よくわかってないけれど。
そこに関しては、パンフレットにて、ミルクマン斉藤氏が似たようなことを書いていたので割愛。


率直な感想としては、
思っていたものとは違ったけれど楽しめました。
台詞のタイミングとかがいいですよー。
真剣な会話のすぐあとに、そこに対してのボソッとした突込みとか。
普段でも頭では思ってるかもしれない、といったことを映画ということでしっかり言わせてしまっているという演出に“笑う”感じです。

あとは冒頭にカフカの引用をしている点は、やはり演劇人って感じがした。
完全に、個人的な決めつけだけれども。笑


犬山イヌ子さんの演技はいつも通りおもしろおかしく、
市川由衣が思いのほか可愛かったり、変なキャストがちょこちょこいたり、
そういった見た目だけの点でも楽しめました。


公開したばかり、
緒川たまきさんとの入籍も発表したばかり、
そんなケラリーノ・サンドロヴィッチの最新作、興味ある方は、劇場に。
今度は舞台を観にいきたいな。
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by arittakewinds | 2009-03-09 01:53 | memo
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