2006年 04月 10日 ( 1 )
そう、それは衝撃的だった。と彼は語った。
衝撃的。


まさに、そう、これは衝撃。



それ以外になんと言おうか。



そう、衝撃的だった。





空中で回転しました。
チャリから吹っ飛んだ。


まさに驚きの瞬間だった。
一瞬にして視界はこれまで走ってきた道を捉えていた。天地逆で。
気づいた時には地面に倒れこむ自分。
はて、今の出来事は、何?


見知らぬおばさんが駆け寄ってきている。
「大丈夫?腕から落ちたわよ」

何?

腕から落ちた?



大丈夫だ、腕はまだ動く。
しかし、動かすと少々痛みを感じる。
そうか、転んだんだ。
やっと理解したときには、おばさんに起き上がらせてもらっていた。

「あ、すいません。大丈夫です。動けます」

なぜか羞恥心などはなかった。いや、というよりは混乱していたんだろう。

「ホントに、目の前で飛び上がったから、びっくりしたわよ」

と、おばさん。
本当に、申し訳ない。
残念ながらワタクシ、雑技団の一員でも、体操選手でもないんです。
しがない大学生。いち大学生なんです。



家に帰り、状況確認。

左肩が微妙に上がらないのは、このせいだろうか。
負傷は左肘と左尾てい骨の流血のみ。
なんと、1箇所だけに衝撃を与えず、2箇所とその負傷度を分割させるとは、我ながらナイスサポート。
ナイスジャンピングテクニック。
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写真は、我がマウンテンバイクとの激しい恋を繰り広げたカサの末路。
もう、恋なんてしないなんて、言わないよぜったいぃ~♪
とでも言いたげだが、恋の前に日の目を見ることすらままならないだろう。
アーメン。


というよりか、服が破けちゃったのが、ほんのりショック。
俺、あんまり服買わないから、着回しきかなくなるじゃーん。と。


なんだか、お風呂に入るのが怖いです。
滲みて滲みて、しょうがないんだよ。きっと。
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by arittakewinds | 2006-04-10 23:50 | days