2007年 09月 25日 ( 1 )
メモ97
d0020491_1384314.jpg
今日も、最近読んだ本をいくつか。
写真右から。



 「 海街diary 1 蝉時雨のやむ頃 : 吉田秋生 」

この本は漫画です。作者の他の作品は 「 BANANA FISH 」 とか 「 YASHA -夜叉- 」 など。
実際「読んだ」って記憶があるのはBANANA FISHだけなんだけど。

とりあえず、この漫画よかったです。前回のトムソーヤに続き少女マンガだったけど。
ずーっと少年漫画誌の人だとカンチガイしてたんだよなぁ。いやはや。

なんだろう。人が死んでもみんなそれぞれあんまりその時の感情をずーっと引きずることはあんまりないよねーっていう、そんな現実味を感じた、感じかなぁ。
「 ラヴァーズ・キス 」って作者の作品のキャラが出てきてた(読んだことないからよくわからないけど)。
そういうところも、知ってる人には読み応えのある部分なんだろうなぁ。





好き好き大好き超愛してる。 : 舞城王太郎

この本は小説です。
買ってからかなりの間放置していた一冊。やっと読了。
ほんと、タイトルからして舞城って感じ。
表題作と、もう1つ短編が収録されている。
どちらかといえば、表題作のが好き。
表題作は、その中にいくつもの短編が埋め込まれている感じ。

「愛は祈りだ。僕は祈る。」ってのが帯に書いてあって、
まぁタイトルからもそうだけど。確か「セカチュー」のアンチテーゼというかそういう位置づけで書かれたとか、そうでないとか。
そっちも読んだけど、こっちのが面白かった。
「ニオモ」という名の女の子が出てくる話が、一番よかった、かな。





コップとコッペパンとペン : 福永信

この本は小説です。
タイトルが印象的だったのと、装丁がキレイだったので、購入。読了。
表題作は、びっくりした。
なんだあの展開は、と。
「一行先も予測できない」という売り込みだったが、まぁまさにそんな感じ。
でもちょっとやりすぎじゃない?とも思った。
面白いことは、面白いです。でも「めんどくさー」って思うかも。
舞城王太郎とは別のタイプの速度のある文章を書く人、な印象です。
ストーリーというより、読むのが楽しい人向けって感じの一冊。




次世代広告テクノロジー : 織田 浩一, 高広 伯彦, 須田 伸, 湯川 鶴章

とりあえず仕事系の本も、ちらほらと。読んでますよ、と。
著者3人のブログを読んでいることもあって、購入。
毎日こう触れ合っているこのネットというメディア上のお話。
まぁ、ブログとかでも出てる話題が多い分、知ってるなぁということは多かったが。
本としてまとめて読むのはすごいわかりやすい気がする。
といってもこれはなんだろう、方法論とかの話の本。
つまりはウェブって、日々すごい進化してるよね。
置いてかれないようにね、しないと。
[PR]
by arittakewinds | 2007-09-25 01:38 | memo