2011年 02月 12日 ( 2 )
写真208
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親戚みんなで食べたご飯
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by arittakewinds | 2011-02-12 08:26 | photo
メモ190
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毎日かあさん


先週観てきました。
新宿はピカデリーで。
先月観た「酔いがさめたら、うちに帰ろう」と対となる、作品。


よかったです。
この映画は、前述の「酔いがさめたら〜」とは出元が違い、妻、女性側から描かれています。
妻と夫、それぞれが描いた、それぞれの自分たち。
エピソードは、確かにかぶっていて、あぁこっちではそういう表現をするのだなぁ。なんてことを、思いながら観てました。
当たり前のことかもしれないのだけれど、思うことも、違うのだな、と。
違うよね、やっぱり。そういうものだと思う。


「酔いがさめたら〜」は夫側の、アルコール依存症から起きる話メインであるけれど、こちらは違う。
タイトルにもある通り、「母」の話であり、「妻」の話。家族の話。
小泉今日子は、母を演じていたし、
永瀬正敏は、父を、演じていた。
家族の話であり、夫婦の話。
私にはまだ、先の話。いつの話になるのだろう。



先日、twitterかfacebookか忘れてしまったのだけれど、
友人がぽろっと挙げていた言葉を、今でも覚えている。

「ひとりで生きていけるふたりが、
 それでも一緒にいるのが夫婦だと思う。」

どきっとしました。理性と本能、とでもいうのかな。
この映画も、そういうことかもしれないなぁ。なんて。

小泉今日子演じる西原が、言う台詞があって、
「結局、手を離すのを怖がっていたのは、私の方かもしれない」といったような件がね、あるんです。
もう離婚して、別々で生きていくと言っていたにもかかわらず、一緒にね、居ようって、居たいって思える。そんな関係だったんだよね。
映画を観た後に触れた言葉だったので、余計に印象強かったのかもしれない。


エンドロールで流れる、永瀬正敏が撮った写真が、これまたいい。
多才な人なんだなぁ。本当に。



「酔いがさめたら〜」は単館系、
「毎日かあさん」はシネコン系、とでも言えるかのようなつくりで見やすさで言ったら今回の作品に分があると思う。
けれど、できたらどちらも観て欲しいな。
機会があれば、是非。


P.S.
前述の言葉、それは数年前に11月22日「いい夫婦の日」に掲載されたティファニーの新聞広告のキャッチコピーだとか。
いやはや、本当に、素敵です。
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by arittakewinds | 2011-02-12 07:38 | memo