2011年 04月 17日 ( 4 )
写真220
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黄色い階段が、思った以上に綺麗だった
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by arittakewinds | 2011-04-17 14:05 | photo
今日か明日は、きっと満月だから
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昨日の晩、展示と映画のことを思い返しながらキーボードを叩いていた時に
窓の外を見ると、ほんの少しだけ欠けた月が見えて。
きっと、明日か明後日は満月だろうな。なんて。
想ったりしていました。


その時分に書いたエントリは、
夜中に書いた手紙ばりに恥ずかしいものだったので、
こちらのエントリに代えさせて頂こう、と。
まぁ、本当に夜中に書いたのだから、比喩ではないのだけれど。



明日、4月18日をもって27歳になる。
上京して8年。このブログを始めて6年が過ぎた。
そうやって振り返ってみると、結構な長さと早さが、沁みるなぁ。

去年の4月、どんなことを書いていたっけ、と読み返してみると、
まぁいつも通り他愛もないことばかり書いていて。
進歩してないですね。いやはや、参った。
明日からの1年、どんと構えていこう。


いつも持ち歩いているモレスキン。
以前使っていたものはもうボロボロになり、新しい1冊に。
前回も書いたけれど、手で、もっと書いていきたいですね。
なにしろ、根がアナログなので。
写真も、フィルムが性に合ってます。下手だけれど。



今日、満月になるのかな。どうだろう。
できたら、明日の夜、満月を眺めながら自転車を漕いだりしたいな。
よそ見しすぎないように、気をつけながら。
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by arittakewinds | 2011-04-17 13:58 | days
メモ192
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SOMEWHERE


やっと観てきました。観たい観たいと思いつつ、やっと。
「ロストイントランスレーション」のソフィア・コッポラ監督最新作。
とても、よかったです。
また、よく考えると久々に邦画以外を観たな、と。
「ソーシャルネットワーク」以来かもしれない。


この映画は、父親と娘、その2人が過ごした短い時間を軸にした話。
私自身、まだ結婚もしていなければ、もちろん子供もいないので
頭の中で想像したりしながら、物語を追いかけていました。


父親と、娘の関係ってどんなものなのだろう。
私には妹が1人いて、彼女と父は、どんなことを2人で話したりしていたのだろう。
妹が、娘を演じたエル・ファニング( 最高にキュート!)と同じ11歳だった頃。
私は14歳の、中学生。
剣道に明け暮れていた、あの頃。
父と妹についてなんて、考えたこともなかった。なぁ。
妹は反抗期とか、だったりしたのかな。もう少し、後だったのかもしれない。


物語の中で、娘は反抗期など微塵も感じさせず、
とても落ち着いた、できた子供を演じていたように思う。

例えば、朝起きると知らない女性が部屋にいて、朝ご飯を一緒に食べている。
それでも父親には何も言わない。少し、反抗的な目つきをするけれど。それも一瞬のうちに消えてしまう。
父親は、そのことについて何も口にしないし、ばつが悪そうで、できない。

なんだかね、不安になっちゃった。観ていて。
主人公である父親の、倦怠感やら空虚感みたいな部分と、
まだ大人になりきれていないというか、どこか子供な部分が、どうしようもなくて。


カードゲームをして、卓球をして、プールに入って、云々。
初めて一気に、一緒に遊んだ娘は、父親は、どんな気持ちになるのだろう。
なんだかね、想像したら不安になっちゃったんだなぁ。
だからね、後半の車の中でのシークェンスで安心したんです。
だってそうだよね。そりゃそうだよ。って。
観ていない人には、なんのこっちゃなくだりになってしまって。ごめんなさい。


観ている中で、驚きだったのは
車のトランクに位置する部分が、主人公の乗るフェラーリは前についていたこと。
最初、エンストでエンジンを見るのかと思った。
車を降りて、フロントガラスの前の部分を持ち上げて、荷物を取り出した、あの瞬間。
思ったよね。LAって、違うわ。と。
でも、そんな私の驚きをさらに覆したのは、ラスト前に出てくるタクシーのトランクは、私もよく見知っているつくりだったということ。


主人公のスティーヴン・ドーフはかっこいいし、
娘役のエル・ファニングは可愛すぎるしで、
ソフィア・コッポラのこの独特な作風に絡み合う
キャスティングの成功具合に感服するだけでも、価値がありそうな、
そして最後には心にグッとくる、そんな映画でした。
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by arittakewinds | 2011-04-17 00:53 | memo
メモ191
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ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー


石川県は金沢の金沢21世紀美術館で展示が行われ、
巡回展ということで、東京オペラシティにやってきた本展示を観てきました。
とてもよかったです。

ホンマタカシ氏の展示を観るのはこれが初めて。
雑誌や広告などではよく氏の写真に触れることは多いものの、
単純に彼の写真のみ、に出会うことは、多くなくて。
まぁ、写真展自体も、ここ数年めっきり足を運ばなくなってしまっていたのだけれど。


印象的だったのは、「Tokyo and My Daughter」という作品群。
自身の娘ではない子を被写体に、
氏の撮影と、本来の家族が彼女を捉えた写真を織り交ぜながら展示されているこの作品は、何とも言えない読後感というか、なんというか。
あー、ポートレイトって、なんなのだろう。なんて。


私自身、下手の横好きでちょいちょいカメラを握るのですが
未だにポートレイト、つまり人物写真が上手く撮れたと思えたことがない、ような気がする。
稀にね、思ってもみなかったようなものが写っていたりはするけれど、それはまた別のお話。
そんなとき、考えていることが1つだけあって。

「 写っていれば、全てが成功 」

これが、私の中の写真ルール。
なーんにも写っていなかったら、さすがに失敗だけれど。
何かしら写っていれば、そこから色々想像すれば良いのだから。良いよね。
たまに、写真展とか観に行っても「 え、これ失敗じゃないの? 」と思ってしまうような作品って、あるじゃないですか。
なんだかそんなとき、自分の写真ルールと同じような考えなのかしら、なんて思ってしまったりする。
おこがましすぎて、後で振り返ると恥ずかしくなりますが。

そういえば、先日会社の人たちと行ったお花見の写真。
ちゃんと現像したら、写っているだろうか。真っ暗だったから、写っていないかも。



横道ずれてしまいましたが、当展示、思っていたよりも展示数多く、1人でゆったり観ることができました。
先日始まったばかり。6/26までと、まだまだ余裕があります。
興味のある方は、是非足を運んでみて下さい。
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by arittakewinds | 2011-04-17 00:28 | memo