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次の一年へ
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4月18日の日曜日、この年齢に数字をひとつ足すこととなった。
齢にして26。
26歳に、なりました。


昨年は昨年で「四半世紀も生きたのだなぁ」と感慨深かったものだが、
今回は今回で「色々あった1年だったのだなぁ」とこれまでを振り返った。
そして今日から、これからが始まる。


これからが始まる。
26歳としての、私の1年が始まる。
泣いたり笑ったり、色々したいですね。



ふと自身の、
いつも持ち歩いている黒いモレスキンのノートを開いてみると、
1年前の私がいた。
色々な走り書きが、散り散りにその時のことを鮮明に思い出させてきたり。
最近は、あんまり手で書いていないのかもしれない。

もっともっと手で書こう。
なんだかそう思ったり、しました。

誰に見せるわけでもないけれど、書き記していきたいものです。
来年の自分のためにも。



また、次の一年へ。
誰もに訪れるもう1つの、一年の始まり。

皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします。
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by arittakewinds | 2010-04-19 22:50 | days
桜の木の下で
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先週末、お花見をしてきました。
代々木公園と、目黒川で。

昼間は同業の方々などなどと、仕事の話なんてまったくしないで食べて飲んで。
夜は飲み友達たちと、飲まずにお花見クルージング。
ちょっとしたお金で、目黒川をクルージングとか、できるんですね。
初めて知った。
世の中には、初めて知ることばかりで、私はまだまだ知ることができることがたくさん。

そう、とってもたくさんあるんだって、わかった気がした。
わかった気がした、ような気がしました。




今見返してみると、2005年の昨日、4月6日にこのブログが始まりました。

まる5年が経った。

毎日のようにここに向けてキーボードを叩いた時もあった。
月に本当に数回しか打ち込まない時もあった。
色々な毎日があって、まる5年、日数でいえば1800日以上もの期間。



まだまだ知らないことばかりだけれど、
もう少し続けていけるかなと、思っています。
どうぞよろしくお願いします。
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by arittakewinds | 2010-04-07 21:35 | days
新しい我が家
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引越しをしました。



先日の、連休をめいっぱい使って。
以前の家から徒歩15分程度の移動ではありますが、
引越しを、しました。



思い返せばこのブログを書き始めた時期が、
前の家に越してきて、一息ついた頃でした。
過ごした期間でいえば、早5年半。

5年半というその日々を過ごしてきたあの家には、
それはもちろん5年半という記憶が詰まっているわけで。
綺麗に片付いた旧我が家にぼーっと座り込み、思い出したりしていました。


初めてこの家に足を踏み入れた時のことを。
いろんな本を、あの机で、布団の上で読んだことを。
大学の課題を、就職活動の課題を、仕事の資料を、悩みながら書いたことを。
大好きな彼らと、飲んだことを。馬鹿な話をしたことを。
あの人やあの人、そんな人たちと電話やメールをしたことを。
この家であった、数え切れないそれらのことを、思い出したりしていました。



いや、それは嘘。嘘です。
そこまで思い出したりは、出来なかったと思う。
思い出したと感じているのは、今改めて振り返っているからで。

新居へ運ぶ荷物でバタバタしたり、
なぜかその合間に予定を入れていたバスケに行ったり、、
記憶に想いを馳せるその時間が、惜しいくらいの3連休。
ひとの記憶は、なんて曖昧で虚ろなものなのだろう。なんて。



それでもね、想い出すものは、色々あったんです。
人並みにはね。



600冊以上あった本の大半を売り、
幼少の頃から、約20年使っていた勉強机を処分し、
今の家にはほとんどものがありません。
新しい生活を、始めるのだなあ。

最寄り駅は、変わらない。
まだ大学からの友人の何人かは、近所に住んでいる。
誰かが近くにいるって、とても嬉しいことだと思います。

もしあなたが近くに来た際は、是非お声がけいただければ。
すぐに駆けつけます。
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by arittakewinds | 2010-03-25 08:20 | days
ばたばたしている
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色々なものが、ばたばたしている。
3月という、この時期だから。
師走といわれる、あの年末よりも、今の方が激しいんじゃないのだろうか。
どうだろう。

わからないな。
大事なのは、気の持ちようか。



今日から3連休ですね。
皆さん旅行だったり、お出かけだったり、部屋の掃除だったり、云々。
思い思いの、充実した3日間を過ごすことができればこれ幸いです。



そんな朝、京都から出張で東京にきた同期が、
お客さんとの飲み会でオールになったとかで帰ってきませんでした。
荷物だけ我が家に置いたまま。
そんな自由な感じが、笑えて楽しいです。
今夜はバスケをしに出掛けてきます。
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by arittakewinds | 2010-03-20 07:58 | days
高い窓から見下ろして
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数年ぶりに、都庁にのぼった。

以前のぼった時は、きっと、大学生の頃。
数人で近くの中華料理を食べに行き、その流れでのぼった。
なんてことを思い出しながら、都庁に、のぼりました。


あそこが我が家のあるところで、
あの奥に見えるのがランドマークで、
あの手前のは、何をするところだろう。


東京タワーは、思いのほか小さくて。
新宿のドコモタワーの方が大きいな、なんて。



そういえば、昔東京タワーでバイトをしていた親友は今何をしているだろう。
なんて、思っていました。

蝋人形館とかのバイトをするために、遠く橋本から通っていた彼は、今地元で働いている。
地元に帰った時に連絡をしようと思うけれど、正月の三が日ぐらいしか帰省しない私は、つい周りに連絡をしそびれて東京に戻ってきてしまう。

バイトの前日は、近いからという理由で我が家によく泊まっていた彼は、どうしてるかな。
たまにはメシでも行こう。そんな話をしながら、毎年が過ぎていっている。
家に帰るとメッセンジャーにいたりするのだけれど。
すぐに話しかけることができてしまう反面、そうそう話をふらない。そんな感じ。


次、都庁っていつのぼるかなぁ。
3人でその後お茶飲みながら、思ったりしたりしなかったり。
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by arittakewinds | 2010-02-23 08:36 | days
文化とメディアと芸術と
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文化庁メディア芸術祭


行ってきました。先日の休日、木曜日ですね。
会社の先輩後輩と一緒に行ったんですが、なんでも時間どおりについたのは先輩独りだったようで。

私は、話すと長くなるけれど、要は待ち合わせ時刻に起きました。
寝坊です。アイムスリーピング。それでも眠れる少女じゃいられません。


色んな展示を観ることができて、とても楽しかったです。
ひとつ難点があったといえば、もう少し会場が広かったらよかったかな、という点。
一つ一つの展示から出る音や光が他の展示と合わさってしまうのは、こういった会場では仕様がないことではありますが、それでももう少し、もう少しだけ広かったらよかったな。
もう一会場、借りるとやっぱり運営費が難しかったんですかね。入場料、無料だしね。



やはりつい観てしまったのは、SOUR'さんの「日々の音色」PV。
これは去年、PV自体が公開された時点でかなりの話題をさらっていましたし、リアルタイムで何度も観ました。大きな画面(というか壁に映写といった形)で観ることができたのは、また新鮮でよかった。

他には、「Braun Tube Jazz Band」もとてもおもしろかった。
( ※リンク貼っているので是非 )



毎回、こういった展示を訪れて思うのは、「説明してくれる人(できれば本人)」がいるかいないかといった事はその鑑賞後の満足度を左右するなということ。
特に、メディアアート系の作品であればあるほど、説明を受けなければ「なんだったんだろう」で終わってしまうものが多いと思います。

「伝わらなければそこまで」
「伝えたいメッセージを読み取れなかっただけ」

といった意見もあるかと思いますが、誰もがそこまで過敏に反応できる人間ばかりではないと思います。
もちろん、その逆もあるかと思います。
それでも、より多くの人にその作品がどういったものであるのか、どういった意図があるのか、伝えてあげる、伝えようとしてくれることは、外からぽっと現れた人たちにとってどれだけ温かく、優しいことか。

そういうことなんだ。そういうことだったんだ。

それだけで、その後他の人にどれだけ薦めたくなるだろう。話をしたくなるだろう。


そんな中、前述の「Braun Tube Jazz Band」の和田永さんは実際に周りの方々と触れ合いながら見せてくれました。いいなぁ。



他にもたくさんの、色々と楽しい展示がありました。
個人的には、以前より逢いたかった方とも偶然お会いすることができ、とても満足度の高い一日だったように記憶しています。

明日、2/14が最終日となっています。
もしお時間ある方は、興味のある方は是非、六本木に足を運んでみてはいかがでしょう。
混雑が予想されると思いますが、もし行かれた際には、是非気になった展示の作者に話を聞いてみてください。
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by arittakewinds | 2010-02-13 18:43 | days
歌舞伎に魅せられて
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先週末の日曜日のことですが、歌舞伎座に行ってきました。
生まれて初めての歌舞伎。
とても楽しかったです。


初めて「歌舞伎」というその単語を聞いたとき、
私には難解な、大人の娯楽なのではないだろうかと感じていた。感じていました。
初めてその場を体験した今、
私でもわかりやすく、楽しむことのできる万人受けをする娯楽なのだろうと感じることができました。
歌舞伎は、誰にでも楽しむことのできる娯楽でした。



人が感じていたこと、考えていたことというのは、
今も昔も、大きな違いはなかったのだろう。
想う相手が居て、想ってくれる相手が居て、皆そこを信じて、信じたくて生きていたのだなぁ。
そんなことを思ったりしました。
きっと今回観ることができた演目はとても現代的な内容だったのでしょう。
最後の演目なんて、まさにホームコメディ。
つい笑いが出てしまう。男女のやり取りなどが印象的で。
他にはどんな演目があるのだろう。想像は膨らむばかり。



この4月に銀座歌舞伎座は改築のため一旦営業をストップしてしまいます。
伝統芸能として、重要無形文化財として認められている日本の文化。歌舞伎。
これからも、より多くの方々に楽しんでもらえるように、改築がいち早く進むことを祈っています。

※ちなみに、この建替え工事後、営業再開は2013年の春、つまり3年後になります。
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by arittakewinds | 2010-02-11 11:48 | days
夜道を歩いて
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駅を出て、家まで30分くらい歩いて帰っていました。
終電がそこまでしかいかず、私の最寄り駅まで行くことが出来る車両は、もう駅からは出ていない。
そんな深夜1時の夜。


ゆったりと歩きながら、音楽でも聴きながら。
夜道を歩いて帰るのも、悪くないじゃないか。なんて。
思ったりします。たまには。


普段自転車で通勤をし、近辺に出掛けることも自転車を使ってしまう私は、どうしても電車の乗り方にルーズというか、ぼーっとしていて。
なんとなくこの時間だったらまだ終電ありそうだよね。と。
ぎりぎりでないのだけれど。

それでも別段困ってしまうほど遠い場所ではない我が家が、とても大好きで。
今の家に暮らしてはや5年。
今年の12月には3回目の更新時期がやってきます。
来年の1月にも、ここに住んでいるのでしょうか。
それは、神のみぞではなく、やっぱり私の気持ち次第なのだろうなと思いながら、歩を進めていました。

昨晩は綺麗な月でした。
今夜も綺麗な円が見ることができたら。
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by arittakewinds | 2010-01-30 13:19 | days
ご飯を3人で
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こいつの話は長いと彼がいう。
彼女は「つい言いたいことの経緯から何から何まで話してしまう」と。
以前は近所に住んでいた友人と、その相方と3人で久し振りにご飯を食べている時に、そんな話になった。


「だって、その時にいた人はどういう人で、私がその人のことどう思っているかまで知ってもらわないと、その時の流れが伝わらないでしょ」
わかるよ、と私はいう。わかるでしょ、と。


私も同じようなきらいがある。
と、自身を稀に振り返ると、感じずにはいられない。
だからこそ、彼女の話に「わかるよ」と相づちを打ったわけ。

つい言いたいことを全て言おうとしてしまうんだよね。
「今日食べたカレーが美味しかったよ」
その結果が伝われば、少なからず誰もが理解をしてくれるとは思う。
それでもつい、言いたくなってしまうことが沢山あるんだよね。
「今日食べたカレーなんだけど、お店が原宿にあって、そのお店がオーガニックな雰囲気のおしゃれなカフェで、木をふんだんに使った店内も素敵で、(省略)〜そこで食べたカレーが美味しかったよ」
その時見たこと、感じたこと全てを伝えたくなってしまうのだろう。
私と本当に同じであれば。


つい上の空になってしまうという友人は言う。
「それでとりあえず、はいはい頷いておくと、聞いてないでしょ、といったことになるんだよ。だから短くまとめてくれって言うんだ」

ごもっともな話だと思う。
その結果が伝われば、少なからず彼は理解をしてくれるとは思う。

「確かに短く話してくれるんだ。けど、ただ早口になるだけなんだよ」

内容量は変わらない。
ただ、"短く"話しただけ。

彼女にも異論はあるようで、彼にももちろん意見はあるようで。
笑いながら2人の話を聞いていました。
「どう思う?」と聞かれて、そりゃ確かに短くはなってるよね、と。

またご飯一緒に、行こうねと別れた後、
2人はその帰り道も、長くて短い話を繰り返していたのかなあなんて、
思いながら帰りました。
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by arittakewinds | 2010-01-17 01:37 | days
あなたのことは名前で呼びたい
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と、大体いつも思っています。

私の中での、相手のことを、あなたのことを親しみを込めて呼ぶならば
あだ名ではなく、名字ではなく、名前で呼びたい。
と、大体いつも思ってます。

だからといっていつもすごい意識をしているわけではありません。
「この人とある一定のレベル打ち解けることができたな」と感じると
つい名前で呼ぶようになっていることが、多々ある。

この人のことを好きだなぁと思った時分から、
つい名前で呼ぶようになっていることが、多々あるんです。
もちろん例外もあるけれど。



なんてことを言いながら、
私自身はあまり名前で呼ばれることが多いとはいえないんだなぁ。
名字が少々あだ名にしやすかったり、あまり聞かない名字だったりするため、
名前よりも名字が先行することがあるのかもしれない。
この、Web上でいえば自分から全く違う名前で言っているし。


今度、何かでアカウント名をとるときは、
自分の名前でとってみよう。
そんなことを、なんだかふと、思ったんです。

子供が生まれたら、その子の名前でアカウントをとったんだ。
成人したら、そのアカウントをプレゼントするんだ。
といった話を少し前に見たのを、思い出したからだと思う。


名前ってすごいなって。
生まれて初めて、私たちが身につける言葉は、名前だから。
切っても切れない、外すことができない。名前。


相手のことを、あなたのことを、名前で呼びたい。
とかってひたすら言ってると、危ない人みたいですね。

あ、というか名前で呼ばれたいって願望の現れだったのかな、これは。
名前で呼んでもらえたら、ちょっと喜びます。たぶんね。
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by arittakewinds | 2010-01-11 00:22 | days